レインフォレスト・アライアンスで研修を受ける方法
  • 08 Nov 2023
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レインフォレスト・アライアンスで研修を受ける方法

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記事の要約

Photo credit: Sergio Izquierdo
レインフォレスト・アライアンスは、2020認証プログラムの主要文書の公開に続き、生産者と企業が新しいプログラムを実施できるようサポート致します。2020持続可能な農業基準には、農場及びサプライチェーンの要件に加え、保証や新技術システムに関する規則が含まれています。

レインフォレスト・アライアンスは、農場やサプライチェーンの認証保有者が円滑に移行できるよう促すために、また認証機関のために、そしてこれから認証保有者になろうとする組織が認証プログラムに参加できるように研修プログラムを開発しました。本プログラムは、eコース、オンラインセッション、および対面式研修の組み合わせで構成されています。

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研修:20207月以降 

レインフォレスト・アライアンスは、2020年7月1日に基準が施行された時から、関係者全員に情報資料を配布し、また研修を行い、2020年持続可能な農業基準を実施し、それに照らして監査を受けられるようにしてきました。  

研修内容には以下のことが含まれます:

  • eコース(10言語対応)にて、2020持続可能な農業基準の原則と要件について詳しく説明。このコースには、持続可能な農業基準の要件の理解度をチェックするセルフテストが含まれます。 
  • レインフォレスト・アライアンス持続可能な農業基準第1.3版に焦点を当てた、特定の基準要項に関する詳細な研修であり、基準の実施、付属文書の使用、レインフォレスト・アライアンス認証プログラムの規則の理解において、認証保有者をサポートするための手引きと詳細な研修を含みます。 
  • 登録、認証/ライセンス供与およびトレーサビリティ用RACPに関する手引き書及び研修 
  • 保証システムの改善重点を置いた、認証・審査規則の説明 
  • 2020持続可能な農業基準及び保証システムの導入をサポートするための詳細情報と手引き書の提供 

レインフォレスト・アライアンス学習ネットワーク

レインフォレスト・アライアンス学習ネットワーク(RALN)は、レインフォレスト・アライアンスの学習管理システム(LMS)です。レインフォレスト・アライアンスはRALNを活用し、持続可能な農業基準やその他多くのテーマについて、幅広いターゲットグループの学習を促進しています。RALNは、個々の対面式およびオンライン研修イベントや、Eコースに関する何百ものページを掲載しています。

地域研修   

弊団体のラテンアメリカ、アフリカ、アジアの現地チームは、認証保有者の地域における特定ニーズを満たせるよう、目標を絞った研修プログラムの開発を行っています。レインフォレスト・アライアンスは、主要国の認証保有者に適した研修ができるよう、15拠点のアソシエイトトレーナーネットワーク(ATN)を設立しました。  

アソシエートトレーナーは、レインフォレスト・アライアンスによって選出され、研修を受けており、認証保有者や認証取得を検討している組織が新しい認証プログラムを実施できるようサポートします。レインフォレスト・アライアンスは、アソシエイトトレーナーネットワーク(ATN)の活動の調整を行い、研修の質を監視しています。アソシエートトレーナーはこちらに記載されており、関心のある企業はアソシエートトレーナーと契約し、サポートを受けることができます。  

ラテンアメリカでの研修   

RA-2020の実施に関して、農場、生産者団体、サプライチェーン認証保有者に研修サービスを提供するラテンアメリカの能力は、各国の中心的な役割を担う26人に集中しており、14人の認証パートナー支援職員と12人のアソシエイトトレーナーに分かれています。 

研修は、各国において研修計画の開発・実施・監視を行い、地域のニーズに合わせた研究教材の調整を担う、認証プログラムにとっての主要国の現地研修責任者によってコーディネートされます。現地研修責任者は、その国における研修に関する質問や情報の受付窓口です。 

地域研修計画の対象範囲は14カ国:メソアメリカの8カ国:メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、ドミニカ共和国および南米6カ国:ブラジル、コロンビア、エクアドル、ペルー、チリ、アルゼンチン。   

この地域において認証保有者へのサポートに使用される研修方法には、対面式研修とバーチャル研修の両方式が取り入れられており、認証プログラムの実施者それぞれの判明しているニーズ、能力、経験、およびRA2020基準の最新の変更に応じて調整されます。 

研修を受けるにあたり、参加者は予め農場・サプライチェーンの要件や2020基準の付属文書を読んでおかなければなりません。研修中、教材及びケーススタディの資料が追加配布されます。    

ラテンアメリカでの研修の詳細につきましては、Juan Francisco Martinezまでメールにてお問い合わせください。 

 アフリカでの研修   

アフリカでは、研修日程は複数の作物収穫周期に合わせて調整されています。    

  • 紅茶の認証保有者向けの研修は年間を通して開催され、コーヒーの認証保有者向けの研修はより具体的な周期に沿って開催されます 
  • カカオ認証保有者向けの研修は通常、その年の第1四半期に開催されます 

研修は先ず、農場(IMS)管理者とアソシエートトレーナーを中心に行われます。IMSスタッフを対象とした詳細な研修と支援活動(メンバーの監視)。 

ほとんどの国において、研修は対面式で行われます。但し、例外として、サプライチェーン関係者を対象としたバーチャルセッションが数回行われます。多くの研修は英語とフランス語の2言語で行われる予定です。   

参加者が研修に備えることができるよう、農場要件、サプライチェーン要件、認証・審査規則などの教材や要員については事前に配布されます。  

アフリカでの研修の詳細につきましては、Charles Nziokaまでメールにてお問い合わせください。

アジア/太平洋地域での研修

アジア・太平洋地域では、インドネシア、ベトナム、インド、スリランカにて早い段階からアソシエイトトレーナーの研修が行われてきました。そのため、2021年にはIMS管理者及びスタッフの研修が可能になりました。2022年には、基準の付属文書や関連するツールについて十分な理解が得られるよう、より徹底したコースを展開していきます。2023年には、アソシエイトトレーナーがインド、スリランカ、トルコで研修活動を継続しています。インドネシア、ベトナム、フィリピン、中国では、RAトレーナーが引き続き研修/学習を通じて、認証保有者をサポートします。 

他の地域と同様、セッションはバーチャルと対面式の両方式があります。研修を受けるにあたり、参加者は予め農場・サプライチェーンの要件や2020基準の付属文書を読んでおかなければなりません。研修中、教材及びケーススタディの資料が追加配布されます。  

アジア太平洋地域におけるトレーニングの詳細については、Eldo Soplantilaまでメールにてお問い合わせください。

 




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