Documentation Index

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Our new Regenerative Agriculture Standard - Farm Requirements, Supply Chain Requirements, and accompanying Annexes are now in effect as of 1st March 2026. To learn more, click here!

Amharic is the latest language to be added to the Knowledge Hub. Amharic versions of key documents (e.g. Certification Standard, Annexes, Policies) are now available!

認証プロセスとスケジュール

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1.農場向け認証プロセス

注:本ガイドは、認証プロセスの全体像を大まかに説明するものです。認証プロセスに関する手引きや詳細情報や、MyRAおよびその他レインフォレスト・アライアンスのオンラインシステムの使い方については、以下のガイドをご参照ください。

1.1 農場向けの概要

本項は、農場認証保有者向けの認証プロセス全体の概要です。初回認証に向けた準備段階から、その後の認証維持のための継続的サイクルについて、詳しく説明します。詳細については、基準をご確認ください。

1.2 認証プロセスの大まかな内訳

ステップ1:登録とプロフィール作成

レインフォレスト・アライアンスのオンラインシステムを利用するには、まずMyRAに登録する必要があります。MyRAは、レインフォレスト・アライアンスのすべての製品とサービスの中心サイトです。

登録時には、以下のいずれかの手順を進めます。

  1. 新しい組織を作成:組織がMyRAに登録されていない場合、ユーザーアカウントを登録し、新しい組織プロフィールを設定します。

  2. 既存の組織への参加:管理者(Administrator)がすでに組織を作成している場合は、招待リンクがメールで送信されます。

この初期登録ステップにより、あなたと組織がレインフォレスト・アライアンスのシステムに接続され、認証関連の作業を開始できるようになります。

ステップ2:申請

組織プロフィールを設定したら、次は認証の申請です。このステップには、以下の作業が含まれます。

  • 認証範囲の定義:認証の対象とする農場の数、農場の所在地、農場区画、作物などの概要を設定します。

  • 要件の確認:組織の役割および範囲に基づき、適用される基準・要件を理解します。

  • 認証申請書(CAF)の入力:見積もり、審査準備、認証判断に使用される、主な運営情報・拠点情報・作物情報などを入力します。

これらの手順はMyRAから、ダッシュボード上にある各「タイル[tiles]」をガイドとしてご利用ください。一部の操作はMyRA内で直接行いますが、詳細情報の入力が必要な場合は、認証プラットフォーム(RACP)に誘導されます。

この段階では、貴組織と選定した認証機関が次のステップに進むために必要な情報を確実に揃えて、認証プロセスを進めるために必要な情報を確実に揃え、以降の認証プロセスの基盤を構築します。

ステップ3:契約

申請プロセスの中で、貴組織の地域で業務が可能な認証機関の一覧が表示されます。全認証機関の一覧はこちらからご覧いただけます。

契約手続きは以下のように進みます。

  1. プラットフォーム上:候補となる認証機関を選択

    • 選びたい認証機関を1社以上選択します。

  2. プラットフォーム外:認証申請書(CAF)を共有

    • 選択した認証機関に、記入済みの認証申請書を送付します。

    • 審査および認証サービスの見積もりを依頼します。

  3. プラットフォーム外:契約書の比較および署名

    • 見積もりを比較し、組織のニーズに最も合致する認証機関と契約を締結します。

    • プラットフォーム外で直接契約を締結します。

  4. プラットフォーム上:認証プラットフォームで契約を確認(「ハンドシェイク」)

    • 認証プラットフォーム(RACP)に戻り、契約を締結した認証機関を指定して「ハンドシェイク」プロセスを開始します。

    • これにより契約が確定し、認証機関がデータにアクセスできるようになり、審査準備を進められるようになります。

ステップ4:審査準備

認証機関との契約締結後、次に行うのは審査に向けた準備です。この準備により、農場および作物のデータがすべて完全かつ正確で検証可能な状態であることを確実にします。

レインフォレスト・アライアンス認証プラットフォーム(RACP)で以下の作業を行います。

  • 前の手順でMyRAで登録した農場・作物データの検証

  • 最新の生産、労働力、運営の詳細を記載した指標データ質問票(アンケート)の記入

  • EUDR用に入力した位置情報の検証

ステップ5:認証

認証機関は、提出されたデータに基づき審査を実施します。不適合事項の是正を求められた場合、認証規則に基づいて、審査最終日から10週間以内に是正措置を実施する必要があります。この間、認証機関と定期的にやり取りを行います。不適合がすべて解消されると、認証機関は審査を再評価し、最終決定します。

認証プロセスが完了すると、農場認証保有者として認証書が交付され、MyRAからトレーサビリティやその他認証サービスを利用できるようになります。

2.サプライチェーン組織向け認証プロセス

注:本ガイドは、認証プロセスの全体像を大まかに説明するものです。MyRAおよびその他レインフォレスト・アライアンスのオンラインシステムの使い方については、以下のガイドをご参照ください。

2.1 サプライチェーン組織向け認証プロセスの概要

本項は、サプライチェーン組織が認証を取得する際の、全体的なプロセスを段階ごとに示したものです。

サプライチェーン組織が認証範囲を入力すると、その情報を用いてサプライチェーンリスク査定(SCRA)が実施されます。

SCRAの結果に基づいて、レインフォレスト・アライアンスは適切なリスクレベルと認証方式を、以下のように決定します。

  • 審査方式:リスクレベルB~Cの高リスクサプライチェーン組織向け。この組織は、公認の認定機関による業務の完全な第三者審査を受ける必要がある。

  • エンドースメント方式:リスクレベルAの低リスクサプライチェーン組織は、レインフォレスト・アライアンスが提供する自己査定による内部検査プロセスを通じて認証を受けることができる。

最終的な方式に関わらず、すべてのサプライチェーン組織が認証プロセスを開始する手順は同じです。つまり、MyRAへの登録、事業運営に関する詳細情報の提供、認証範囲の提出です。

認証範囲を提出すると、レインフォレスト・アライアンスからメールで割り当てられた認証方式が通知されます。予想されるスケジュールや制限事項に関する詳細については、サプライチェーンに関する認証・審査規則をご覧ください。

以下では、審査方式とエンドースメント方式、両プロセスの詳細を説明します。

2.2 審査方式による認証(ルート1)

これは認証数量の管理、トレーサビリティの取り扱い、またはサプライチェーン上の重要管理点での業務を行っているサプライチェーン組織向けの標準的なルートです。そのため、より高いリスクレベル(B〜C)が適用されます。

サプライチェーン組織が、認証機関と呼ばれる公認の独立した第三者機関による審査を含む認証プロセスをすべて完了することで、認証書が発行されます。この認証書は、貴組織の運営が、持続可能性・トレーサビリティ・社会的責任に関するレインフォレスト・アライアンスの認証要件を完全に満たしていることを、正式に認めるものです。

ステップ1:登録とプロフィール作成

レインフォレスト・アライアンスのオンラインシステムを利用するには、まずMyRAに登録する必要があります。MyRAは、レインフォレスト・アライアンスのすべての製品とサービスの中心サイトです。

この初期登録ステップにより、あなたと組織がレインフォレスト・アライアンスのシステムに接続され、認証関連の作業を開始できるようになります。

登録方法の詳細については、「すべてのユーザー向けMyRA開始ガイド」をご覧ください。

ステップ2:申請

申請を開始するには、まず認証範囲を定義するために必要な主要情報(拠点、作物、業務内容など)を提出します。

必要な詳細情報をすべて提出すると、レインフォレスト・アライアンスが情報を審査し、リスクレベルを判定します。判定結果はメールで通知され、あわせて審査方式で認証手続きを進めるための手順が案内されます。

その後、認証申請書(CAF)を完成させ、以下の手順に従って審査を受けることになります。

ステップ3:契約

申請プロセスの中で、貴組織の地域で業務が可能な認証機関の一覧が表示されます。全認証機関の一覧はこちらからご覧いただけます。

契約手続きを進めるには、記入済みの認証申請書(CAF)を、1つ以上の認証機関にメールで送付し、見積もりを依頼します。

条件に合意したら、選択した認証機関と契約を締結します。

最後に、レインフォレスト・アライアンス認証プラットフォーム(RACP)上で「ハンドシェイク」と呼ばれる手続きにより契約を確定します。これにより、組織と認証機関がシステム上で連携されます。

ステップ4:審査準備

認証機関との契約締結後、次に行うのは審査に向けた準備です。この準備により、作物およびサプライチェーンのデータがすべて完全かつ正確で、検証可能な状態であることを確実にします。

レインフォレスト・アライアンス認証プラットフォーム(RACP)内で、作物データおよびサプライチェーンデータの検証を行います。

ステップ5:認証

認証機関は、申請段階で提出されたデータを用いて、審査を実施します。

不適合事項が見つかった場合、是正および追加証拠の提出が求められることがあります。これらの不適合が解消されると、認証機関が結果を再確認し、審査を終えます。

認証プロセスが完了すると、認証書が発行されます。サプライチェーン組織として認証を受けた後は、引き続きMyRAを利用してトレーサビリティや商標申請、その他のレインフォレスト・アライアンスのサービスを利用できます。

2.3 エンドースメント方式での認証(ルート2)

これは、サプライチェーンリスク査定に基づき、「低リスク」(レベルA)と判定された一部のサプライチェーン組織(SCA)が利用できる、簡易的な(認証)方式です。

認可証(エンドースメントレター)が発行されるため、完全な審査は不要です。この認可証は、貴組織の運営が持続可能性・トレーサビリティ・社会的責任に関するレインフォレスト・アライアンスの認証要件を満たしていることを、正式に認めるものです。

ステップ1:登録とプロフィール作成

レインフォレスト・アライアンスのオンラインシステムを利用するには、前述のとおり、まずMyRAに登録する必要があります。

ステップ2:申請

申請を開始するには、まず認証範囲を定義するために必要な主要情報(拠点、作物、業務内容など)を提出します。

必要な詳細情報をすべて提出すると、レインフォレスト・アライアンスが情報を審査し、リスクレベルを判定します。判定結果はメールで通知され、あわせてエンドースメント方式で認証手続きを進めるための手順が案内されます。

ステップ3:自己査定

次に、RACPで自己査定を実施します。

自己査定は、「レインフォレスト・アライアンス持続可能な農業基準」に基づくオンラインの質問票(アンケート)です。この質問票では、貴組織の実践内容について、基準に準拠しているか、不適合か、または適用外かを確認します。各セクションには、正確な回答を支援する案内や説明が含まれています。

ステップ4:認証

提出したデータはレインフォレスト・アライアンスの担当チームによって検証され、レインフォレスト・アライアンス審査チームからの確認要請に対応を求められる場合があります。

承認されると、ライセンスおよびトレーサビリティ要件への準拠を確認する「エンドースメントレター(認可書)」が発行されます。

承認されなかった場合は、認証取得のために審査を受けるよう案内されることがあります。

エンドースメントが完了すると、貴組織は認証済みサプライチェーン組織として登録され、MyRA上でトレーサビリティ、商標申請、その他サービスを利用できるようになります。

3.さらにサポートが必要な場合

レインフォレスト・アライアンスのオンラインシステムの利用方法や、認証プロセスの進め方について、サポートが必要な場合は、以下のガイドで詳細な情報をご確認ください。

ガイドをご確認いただきありがとうございます。ご不明な点がございましたら、customersuccess@ra.orgまでお問い合わせください。